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初期デューデリジェンス-第1ステップ(スクリーニング及び危険信号の確認)

効果的なコンプライアンス・プロセスの導入、経済的リスクおよび風評リスクの軽減は、取引相手を良く知ることから始まります。

クロールの初期デューデリジェンス-ステップ1(スクリーニングと危険信号の確認)ソリューションは、既存の取引先や新規の投資、ビジネスパートナー候補の調査を費用対効果の高い方法で行うことが可能です。お客様は既存または将来のビジネスパートナーのリスク情報をクロールのデューデリジェンスポータルへオンラインでアクセスしてリアルタイムに把握することができ、詳細な調査が必要となる対象者を特定できます。

クロールのソリューションは様々なビジネスニーズに対応します。たとえば、マネーロンダリング対策(AML)、顧客の身元確認「Know-your-customer (KYC)」プログラム、米国愛国者法(Patriot Act)、海外腐敗行為防止法(FCPA)、英国賄賂防止法(UK Anti-Bribery Act)などのコンプライアンスをサポートし、新たな取引関係や投資を検討する初期段階でリスク要因を特定することができます。

広範な制裁リスト、規制リスト、メディア、データベースをはじめとする公開情報にヒューマン・インテリジェンスを付加するクロールのソリューションは、対象者のリスクを確認し、効率的にグローバル企業のニーズに対応します。スクリーニング・プログラムの一環として、クロールのアナリストがリスクに優先順位をつけて、より詳細なデューデリジェンス調査が必要な状況かどうかの判断をサポートします。

初期デューデリジェンス-第1ステップでは、国際的なネガティブリストのチェックに加えて、懸念情報や顕著なリスク関連情報の特定に的を絞って、英語や現地語で書かれたメディア(紙媒体と電子媒体)や、ソーシャルメディア、ブログ、公的な資料を分析調査します。

ケーススタディ: 石油ガス業界のFCPAコンプライアンス・スクリーニング
クロールは、国際的な大手石油ガス会社の依頼を受けて、米国司法省のFCPA裁定の遵守を求めた厳格なFCPAガイドラインのコンプライアンス体制の構築のサポートをしました。クロールはお客様と第三者から集めた情報に加え、独自のデューデリジェンス・スクリーニング・プロセスからデータを収集し、潜在的リスクを評価し、よりレベルの高いデリジェンスのために適切な対策を講じました。

ケーススタディ: 24時間以内に大手投資銀行にレポートを提出
クロールは、国際的に展開している大手投資銀行の依頼を受けて、ヨーロッパの大手自動車メーカーのレッドフラッグ情報を24時間以内に調査し、イギリスでお客様による大型案件制約のサポートを行いました。クロールは、グローバルな資源を活用し、訴訟や規制問題、業界固有のリスク、会社と経営者のリスク、コーポレートガバナンスの懸念などの情報に的を絞って、対象企業の調査を英語と現地語で行いました。調査員は24時間体制で業務に当たり、アメリカ合衆国、香港、ロンドンの各クロールの拠点が協力して24時間以内に調査を終わらせ、調査結果は投資会社のリスク管理委員会に提出されました。お客様が大口取引に成功した後、クロールが追加的にデューデリジェンス調査を実施しました。


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