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市場参入のための情報収集

新たに不慣れな市場に参入することは、企業のリソースを広げることになりますが、他方、市場参入の成功を妨げ、企業のグローバルな評判を損ねかねない、予期外のリスクにさらされることがあります。

クロールはリスクを予測し、指針を提供しながら、未知の領域での舵取りをサポートします。クロールは40年にわたって、お客様が新規参入市場において成功するためのサポートを提供してきました。クロールは、卓越した情報ネットワークを活用して、公開情報だけに頼る分析よりもはるかに深い分析と見識を提供します。

クロールは、国内で入手できる情報やその情報の精度の高さ、信頼性、時には政治とビジネスの微妙なバランスについても深く理解しています。

新規市場参入戦略のフレームワークの基盤になっているのは、クロール独自の情報アクセス方法です。クロールは市場勢力図をマッピングし、潜在的ビジネスパートナーやプロファイリング、取締機関を特定・調査し、政治的、社会的、経済的又は業務リスクを評価します。市場によっては、犯罪組織やや非倫理的慣行の影響が、企業の意欲的な取り組みを大きく妨げ、長期にわたる金銭的損失や風評被害を生むことがあります。クロールの現地専門家は、計画された投資活動と非合法的要素との潜在的関係性を特定する知識や見識を持っています。リスクが確認された場合は、リスク管理手順を導入してお客様をサポートします。

ケーススタディ:  アジアの銀行の海外直接投資
アジアの銀行が、新興成長市場に大型プロジェクトを持つ天然資源開発企業に10億ドルを融資してプロジェクトファイナンスの拡大を計画していました。借り手の評判に関する懸念や、それが銀行のシンジケートローンを組むに当たって与える影響だけでなく、お客様は、海外直接投資に対する現地政府の姿勢も懸念しました。クロールの調査により、借り手の過去の経歴は銀行の判断材料を制限するには当たらないことが判明しましたが、逆に借り手の国の政治環境がお客様の予想よりはるかに不利であることを明らかにしました。その結果、融資条件や契約内容が変更されることとなりました。

ケーススタディ:  インドにおけるビジネス上の潜在的脅威
クロールは、インドのお客様が最近取得したインド奥地にある施設の業務上のリスク評価に携わりました。クロールは、学者や地元の役人、その他の専門家を動員して、社会的要因や人口・民族・宗教の構成、為政者とメディア、市民社会の関係性を調査しました。報告書では、鍵となる業務リスクについて詳細な分析を加え、円滑に業務を進めるための人種問題に配慮した労働者とコミュニティとの関係性についての指針も提案しました。

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