ホーム : デューデリジェンス : マネーロンダリング対策のコンプライアンス・スクリーニング&アウトソーシング

海外に業務を拡大し、世界中の投資家から資金を集め、世界中のお客様との取引は、多くの利益を得るチャンスです。

しかし、これらの利益は、関係する個人や企業の経歴と属性や評判を熟知する必要があるというコンプライアンス上の必要性が生じます。クロール独自のテクノロジーに基づいたソリューションは、効率的にお客様や取引先の訴訟履歴、法規制違反の記録、メディア情報を検索し、マネーロンダリングのリスクを見極める情報を収集することが出来ます。リスクが確認されると、クロールは、リスクの背景を把握するためより詳細な調査を行います。そして必要に応じて、タイムリーにお客様に報告し警告します。

クロールはこのスクリーニング・ソリューションを体制の構築を支援するコンサルティングと、スクリーニング(調査)サービス提供の双方でお客様を支援することが出来ます。 AML コンプライアンス調査をクロールにアウトソースするメリットは多くあります。お客様はクロールのアナリストの経験を活用して、わずかな時間で、柔軟に、社内でチームを集めるより低いコストで、取引先や投資家の幅広いポートフォリオを評価することができます。

ケーススタディ: 金融機関がAMLスクリーニング業務をクロールに委託
大手金融機関は、社内でチームを集めて作業せずにAMLスクリーニングとデューデリジェンス業務をクロールに委託しました。クロールはスクリーニングの方針をお客様と協議し、お客様のリスク・マトリクスを作成、プライベート・エクイティ、ヘッジファンド、融資、個人資産家などをクロールのデューデリジェンス・ポータルを活用して、クロールのスタッフとお客様の担当者が協力して調査を行いました。プログラムには様々な投資案件、投資家、顧客、ベンダーに対するデューデリジェンスが含まれました。

ケーススタディ: 大手投資銀行のカザフスタン人顧客の財産の出所を調査
大手投資銀行は、プライベートバンク部門で取引のあるカザフスタン人顧客に関するデューデリジェンス調査をクロールに依頼しました。お客様はこの人物の口座に最近不審な動きがあり、厳しい与信プログラムをお客様が導入する前にこの口座が開設されたことをクロールに伝えました。クロールが行った公開情報調査では、この人物が申請書類に書かれた会社に実際に所属していることを確認できる情報はありませんでした。慎重に調査した結果、この人物には過去に逮捕起訴された経歴はないものの、組織犯罪との関係があることが明らかになりました。この人物の財産は合法的なビジネスな活動や銀行での運用で築かれたものではなく汚職などの非合法な方法で得た可能性が高いことを示唆する情報が得られました。クロールの調査結果に基づいて、投資銀行はこの顧客との取引を停止しました。

クロール東京支社

専門家を探す